私たちは「自分らしく輝く未来を創る」「楽しく明るい未来を創造する」というvisionのもと、ミトコンドリア活性化サプリメントを通じて、人々の健康維持と活力のアップグレードを実現したいと考えています。
「あなたと共に、笑顔が輝く未来へ」という言葉には、お客様一人ひとりの幸せな毎日を支えたいという私たちの想いが込められています。
会社概要
法 人 名 | 株式会社フェリアインターナショナル |
代 表 者 | 代表取締役岸久人 |
所 在 地 | 新潟県長岡市坂之上町2丁目4番2号 東京都世田谷区野沢3丁目14番18号 TEL(0258)35-1611 FAX(0258)35-1614 |
設 立 日 | 昭和23年9月6日 |
資 本 金 | 40,000千円 |
従 業 員 | 計4名 |
業 種 | 健康食品製造販売高機能 マスク製造販売 |
取扱商品 | サプリメント(5-デアザフラビン(TND1128) 高機能マスクほか |
仕 入 先 | 国内メーカーからのオリジナル商品製造仕入 |
取 引 先 | Amazon 楽天市場 Yahoo! ほか |
自社ブランド | FeriaLab DEAZAPLUS ariga10mask |
取引銀行 | 第四北越銀行長岡営業部 みずほ銀行五反田支店、商工中金池袋支店 |
代表Profile
代表取締役 岸 久人
1974年3月 慶應大学法学部卒業
同年 4月 日本橋吉忠株式会社 入社、主な業務は繊維卸業として百貨店営業と商品企画に携わる
1977年4月 父の営む婦人服製造メーカー『キシ株式会社』入社
1989年8月 代表取締役社長に就任
1991年5月 プレス部門の全コンピューター作動設備への転換完了
以降、早い段階から新しい技術、テクノロジーを導入しながら事業拡大
1999年4月 東京都目黒区青葉台に東京支社移転
2005年9月 子会社株式会社フェリアインターナショナルを吸収合併
株式会社フェリアインターナショナルに社名変更
2011年〜 この頃から自身の病気を契機に健康の喜びやありがたさを実感、自身だけでなく周囲の人の健康について深く考えるようになる
2020年2月 コロナ禍きっかけにアパレルができる社会貢献をと、高機能マスク生産ラインを稼働
2020年10月 東京都渋谷区広尾5丁目に東京事務所移転
2022年5月 サプリメントを通じて社会貢献したいという強い想いから健康食品販売業に事業転換
代表挨拶
元々アパレル事業を行っていた私が健康食品事業に事業転換したのは、家族の病気と自分自身の病気からでした。
今まで当たり前だと思っていた「健康」は若さゆえのものであり、年齢を重ねると身体のケアが必要であるということを実感した出来事でした。
そんな折、「5-デアザフラビン」という成分と出会い、私自身が「救われた」と感じたのです。これを世に広めるのが、私の使命であると強く思いました。
FeriaLabでは、人生100年時代と言われる昨今でも、多くの方が、永く健康でいられる社会を作るために、5-デアザフラビン(TND1128)製品のご提供を通じてお役に立てればと考えています。
代表取締役社長 岸 久人
スタッフ紹介
取締役 塚田和幸
新潟県新潟市出身。
大学卒業後、やりたいことが決まらずに模索していた中、2011年に東日本大震災のボランティアで被災地(石巻)へ行った体験が、その後の人生に影響を及ぼす。
新潟へ戻った後、「今自分にできることをしたい」という想いから、2013年より被災した方の支援として津波の影響で商品はあるが店舗はない人のためのモール型ショップでの商品販売と出品者の募集や加盟店募集活動を行う。
その後、知り合いの紹介で飲食業の店舗に就職。約5年間で、現場から店舗経営、従業員のマネジメントまで学ぶ。
任された店舗で過去最高売上を記録するなど順調に売上を伸ばすも、コロナ禍で飲食業界全体に深刻な影響が出始める。
そんな中、親族でもある現フェリアインターナショナル代表の岸に声をかけられ、2020年に入社。マスクの販売管理を担当。同年、マスクの自社ブランドと自社ECの立ち上げを任される。
2022年にフェリアインターナショナルが健康食品事業に転換し、「FeriaLab」を立ち上げる。そこで納品管理、サプリメントのパッケージデザイン、自社ECの立ち上げ、PR活動全般を担当。
【メッセージ】
「私は現在のサプリメント事業は少子高齢化社会に対して貢献度の大きな仕事だと自負しております。仕事を通して、少しでも社会課題の解決になればという想いから、毎日頑張っております!
お客様の喜ぶ顔が見たい、触れ合う機会を増やしたいと考えておりますので、今後そのような機会ができた際には、お気軽にお声がけください!
今後ともよろしくお願いいたします。」
【FeriaLab 公式アドバイザー】赤川亜紀子
腸活歴17年の健康オタク薬剤師/webライター
新潟県三条市出身。
自己免疫系の持病があり、高校生の時に鍼灸院へ通い始めたのをきっかけに、治療院系、サロン系の施術系マニアに。
30歳でダイエットに目覚め、ジムに通ったりジョギングをしたりしながら食事制限を独学で学び実践し、11キロのダイエットに成功。 その頃から今で言う「腸活」を意識し始め、自分の身体で「巷で流行る健康法」を実験するのが趣味の健康オタクに。
その後、33歳で結婚後すぐに妊娠しにくいことがわかり、不妊治療を開始。体外受精にチャレンジし、36歳で長男妊娠・出産。その2年後に凍結胚盤胞移植で長女出産。
その後、体重が増加の一途を辿り、人生最高体重になり驚愕する。 健康に関する知識は豊富にあるので、自分の身体に合うダイエットを模索しながら46歳で23キロのダイエットに成功。
薬剤師としては、20年間で病院や調剤薬局等で勤務しつつ、2018年に副業でWebライターとして活動開始。2020年に薬剤師を辞めてフリーランスに。
産後に患ったリウマチと共存しながら現在も活動を続ける。